私が航空宇宙工学専攻の修士課程だった頃，同じ研究室に博士課程のイラン人の方が居ました。日本語ペラペラ，話せるだけでなく漢字も読める（さらに簡単な漢字は書けたような・・・）という，非常に『できる』人でした。
その後，博士号を取り，しばらく助手として勤務した後，今は本国に帰国されてると思います。

僕も、アメリカ人や日本人に比べればイランやアラブといった諸国の人はとても賢明だと思います。　僕の知っている、サウジアラビア人は地元のアラビア語をはじめ、英語・フランス語・イタリア語・ラテン語・日本語　計６ヵ国の言葉がしゃべれて、そのおかげか、現在はエールフランスの乗務員として世界中を飛んでます。

SPの生産数は僅かで100機も作られていないと聞きました。

こんばんは　その通りです。生産機数定かではありませんが、
（資料も持ち合わせていないので。）
元々Ｂ７４７の基本形は１００型でしたが、航続距離が期待通りでなかったので、
それを延長するために胴体を短縮して、航続距離を伸ばしたものです。
しかし、すぐにエンジンの性能が向上されて、
航続距離が伸びた２００型の生産が始まり、ＳＰの注文がなくなり、
生産は２００型に移りました。
いこう２００Ｂ型、３００型、４００型へと順次性能が向上して、
生産も移行していきました。
つたない情報ですが、簡単にはこんなことだと思います。
もっと詳しい人も大勢いると思いますが、
飛行機関係の雑誌や文献を紐解いていただくのもよいと思います。

コールサインも塗装も皆過去帳入りです。
ただしまだしばらくは塗装だけは見られるでしょう。

コールサインもJapan Airになっちゃうんですね。

いつも鉄の方でお世話になっています、国府駅です。
飛行機のことはあまり詳しくないですが（父は大好きです）、よろしく願いします。

JASが3月末で完全にJALになったということは、この前ニュースで見ました。
ますますJALとANAの対立が激しくなりそうです。

ところで先日、JASのMD-81のエンジンがどうのこうのというのがありましたが、あれはもう良くなったのでしょうか。
先日花巻へ行った際、これを一度見ましたので、「あれか〜」と思ってテレビを見ていました（自分は名古屋発でしたので、MD-90でした）。
やはり老朽化ですか？

皆さまこんばんは。
う〜ん、飛行機自体はイマイチ詳しくないのですが、エアバンドには少々興味がありよく聴いたりしています。
ってことはカンパニー波もＪＡＬに統一されてしまうのかな？
情報ありがとうございました。

今日午後久しぶりにＲＪＮＮへ行ってきました。
今更かもしれませんが
旧エアシステムのフライトはＪ−ＢＩＲＤというコールサインで
コンタクトしていました。
旧ＪＡＬ便はＪＡＰＡＮ　ＡＩＲと従来通りでした。

こんばんは。
＞旧エアシステムのフライトはＪ−ＢＩＲＤというコールサイン…へぇ〜、そうなんですか〜。
J-BIRDと言えばJALのMD-11のニックネームですよね。
なかなか乙なコール使ってますね、早速明日にでも聞いてみよ！

チューヤン様ご無沙汰しております。
もうかれこれ１０数年前になりますが、当時の仕事でアトランタへ長期出張した際、成田より搭乗したのがデルタのＭＤ−１１でした。
（確かＤＬ５２だった記憶が？途中ポートランドを経由しそこで入国審査を受けました）
仰るとおりでさすがはデルタの本部だけあって、私の覚えているアトランタ空港はまさにこの光景です。
また搭乗口からゲートまで乗車したアストラム（？）もとても印象に残っています。

僕はオーランドに住んでいるのですが、デルタで日本に戻ったときはちっともうれしくはなかったのですが国内線も国際線もＭＤ１１だったときがありました。あと、国内線が７７７で国際線がＭＤ１１だったことも。。。不思議な航空会社ですね＾＾；