ＪＡＬＮｅｗカラーのＭＤ−１１ですねー？　この間さまんささんが言っていたチャーター便ですか？？　旧塗装よりもこっちの方がかっこいいなぁと思います。　さまんささんが一番好きなＭＤ−１１はどこの航空会社の塗装ですか？　ちなみに僕は、フィンランド航空とエバー航空の塗装が今のお気に入りですね。　昔は、アメリカンのＭＤ−１１が大好きで引退直前のロス⇔ダラス・フォートワース線に記念で乗ったことがあります。

こんにちは。

この機体は名古屋-成田の国際線の接続便です。普段はCRJ200が入っている
ようです。
最初で最後の新塗装、秋頃まで飛ぶらしく、その後は退役かも知れません。
私が好きなMD-11の塗装は旧デルタです。

さまんささん　こんばんは
これはＪＡＬの４７便ですよね？
４７便なら所定がＭＤ１１か、ＤＣ１０と思います。
ＣＲＪ２００の便はＪＡＬ１５７便で、この便より約２時間後に名古屋へ
飛んできます。
なお、４７便は時にはＢ６やＢ７で来ることもあるようです。

前回おざようさんが、投稿された元リゾッチャで、現オリエントタイ航空で活躍中の期待はＪＡ８１１６でＢ７４７−２００Ｂです。　今回こちらに投稿された機体のレジスターがＪＡ８１０５となってますので前回とはまた別の黄色いハイビスカスのリゾッチャで、こちらもＢ７４７−２００Ｂです。　こちらの機体も１９９８年か９９年ごろにＪＡＬを退役し、その後マラナという砂漠で少々の間保管された後、エアアトランタアイスランディックに売却され、今もこの航空会社で活躍しています。ちなみに、現在のレジスターはＴＦ−ＡＴＢです。　残念ながら、今回写真はありませんでした、あらかじめご了承を！

チューヤンさん、いつも丁寧な解説ありがとうございます。
昔撮ってた機体が既に売られているのは、当たり前ですが不思議な気がします。それ以上に日本で酷使した機体が売れる事の方が不思議ですが・・・。
では、また同時期撮影の写真をアップします。

こんばんは
ひょっとしたらオリエントタイ航空では？
どこかの飛来機情報で、２／１２に飛来すると書いてあるのを
見たような気がしますので・・・

松井孝蔵さん、ご教示ありがとうございます。
検索してみたら…ありました！オリエントタイ航空のディスカウントが「One-Two-GO」でした。ただここのHPは英語とタイ語のため読む事すら出来ず撃沈。(笑

オリエントタイ航空は今注目のエアラインのようですね。　元ユナイテッドの−４００のリース計画もあり、ここ数日のうちに日本への定期便就航も実現しそうですね。　いま、タイは経済発展が進んでいるんでしょうかねぇ？　エンジンがロールスロイスとはこれはまた贅沢！　ちなみにロールスロイスエンジン搭載の機体では７５７と７４７−４００が大好きです。

砂漠にストックされていた、元デルタのＭＤ−１１のうち１機が次オーナーに売却されました。レジスターはＮ８０４ＤＥです。　そのオーナーこそ私が昨日掲載さしていただいたワールドエアウェイズです。　当機は現在ＢＷＩＡ航空のＡ３４０メンテナンス入りのための代行運航を行っています。

チューヤンさん、フォローありがとうございました。
悲しいかな、ジャンボの見分け方はどうも苦手で、-400と-400Dすら怪しい程度なので、-100とSRは全然判らないのです〜(T_T)
先日も自分のアルバムにB767と書いたら、知人に「これはA300だ！」と指摘されてしまいました(^^;)

おざようさん、いつもいつも懐かしい機体の写真ありがとうございます。この塗装も今では懐かしい物ですね、今後何周年かの記念塗装で復活してほしいですね。　ところで、この機体のレジスターがＪＡ８１１６になってますが、ふと思いデータを見てみるとやっぱりそうでした。　２０００年までこの機体はリゾッチャ塗装として飛んでいた機体です（黄色のハイビスカス）。　現在ですが、ＪＡＬからＳＲを除く、国際線用のＢ７４７−１００は引退してるとおもいますので、行方不明です。　今後わかり次第お伝えしますが、僕の記憶としてはどこかのエアラインに売られたと思います。

ＤＣ−１０とＭＤ−１１って何が違うんですか？
（両方ともボーイングに吸収されたと思ってました）
変な質問をしてしまってすみません。。。

一目でわかる違いは翼の先にウィングレットが装着されているか、いないかです。　次に、ＤＣ−１０とＭＤ−１１が似ていても全長はお互いに違うと思います。　あと、計器なども１９６０年代式のＤＣ−１０と１９８０年後半のＭＤ−１１ではちがいます。　しかしながら、フェデックス機のみですがＭＤ−１０というＤＣ−１０の機体をベースとしてＢ７７７並みの計器を搭載した機体があります。　いわゆる、リニューアルってやつですね。

僕がわかるのもここまでくらいです。　これ以上のＤＣ−１０とＭＤ−１１について質問があれば、愛好家のさまんささんにお聞きくださいませ。

ＤＣ−１０のほうが長老でかれこれ４０年も飛んでいるんですか。
そんでもって、飛行機もリニューアルが可能なんですね〜。
いやぁ、飛行機も何気に奥が深くて感心してしまいます。

写真で見た相違しか解りかねます。
詳しくお知りになりたいならば航空関係の雑誌及び書籍をご覧下さい。

＞チューヤンさん、

元ユナイテッドのＤＣ１０がＭＤ１０に改造されましたね。ただ、この「リニューアル」もお金がかかりますよね。それに、フェデックス社が手放した後、次のユーザーが見つかりにくそうです。（ＫＬＭの改造７４７は砂漠にゴロゴロしていると聞いています）

＞ごんたくん　さん、
色々と飛行機のホームページを見ていたところ、ＤＣ１０は８９年まで製造されていたそうですよ。軍用の空中空油機もあるそうです。

お初です！　ＭＤ−１０は売れないでしょうね。　悪い話ですが、現実に数日前フェデックスのＭＤ−１０がメンフィスで着陸失敗して大破してますからね。　ほんとに、その改造日がもったいない。ＭＤ−１０を増やすくらいなら、その費用で最新のＡ３８０をもっと発注するという手もあると思いますがねー。　そこが、アメリカの貨物会社の甘さですかね。　アップデッキ改造のＫＬＭの７４７−２００も砂漠にごろごろしてますねー。　こちらも、買い手はみつからないと思いますねー。　そういえば、ビクタービルで大量に留置されていた、ユナイテッドのＢ７４７−４００の内２機がアルゼンチン航空に売却されました。　機体はすでにアルゼンチン航空新塗装に塗り替えられ、来月よりブエノスアイレスから、マドリード、シドニー、オークランド（ＮＺ）などの路線に投入されるもようです。　またこのアルゼンチン航空は同時に元エアニューギニのＡ３１０も新塗装で納入されこちらも、近距離路線で運航される模様です。　　　

確かにもったいなかったですよね。足が折れて滑走路を逸脱、火災に至ったとアメリカのサイトに出ていました。（英語は話せても読み書きが苦手で解読に四苦八苦しました）

いつも貴重なお写真ありがとうございます。モハビ砂漠というのはどこにあるのでしょうか。ＪＡＬ機ならていねいに扱ってそうですし売れそうですけれど、だめなんですかね〜？この前のUnited等の方は塗装はそのままでしたが、ＪＡＬは真っ白で送られるんですね。

ＪＡＬとＮＷＡのエンジンが一緒なんですか？　へぇーそれは知らなかった。　それはＧＥ？ＰＷ？それともＲＲのエンジンですか？　この写真からするとＰＷだと思うのですが・・・。