☆〃さん、こんばんは。
東武線の南栗橋・久喜から半蔵門線を経由して東急田園都市線中央林間まで向かうロングラン運用は東京メトロの中では一番長い直通運転距離だと言われています。営団時代の03年までは小田急線本厚木から千代田線を経由してJR常磐線取手までを結ぶ準急列車もありましたが、千代田線乗り入れがほとんど多摩急行になった今では懐かしいですね。

半蔵門線のように3者(4者も含む)乗入れが頻繁な都営浅草線では京急線の三崎口から京成成田、北総線の印旛日本医大まで結ぶロングラン運用があり、こちらのほうが半蔵門線以上に走行距離が長いです。

Ａ80＆481さん、こんばんは。
私鉄時刻表の路線図を見ても、半蔵門線経由の相直列車は相当長い距離を走っていることが分かります。地下鉄を介して異なる大手私鉄同士で相直運転を行うのは、大都市圏の東京ならではですね。

また、都営浅草線でも長距離に及ぶ相直運転に加えて快特が走っているのも特徴ですね。関西圏では地下鉄に優等列車が走っているということもないので。

7700系の７９０７Ｆが正しいようですね。なかなかややこしいです。

EF57 4様　
編成の側面も見ることが出来るお写真に返信させていただきます。
まさに、40年以上も走り続ける車体ですが全く古さを感じさせませんね。
単一半径の屋根のカーブとクーラーの組み合わせはむしろ新しさが感じられるくらいです。
欲を言わせていただければ、シングルアームパンタが似合いそうなのですが、市街地には大雪の心配もあまり無いから、望むほうが無理なのかなぁ。

3号線海側どうぞさん　こんにちは
今風ではないですが、陳腐化して見えないのは機能を追究したデザインだからなんでしょうね。
しばらく池上線通いが続きそうです。