こんばんわ
昔、鉄道雑誌で知りましたが、阪急の特急のみが左右２枚看板を付けている理由は、ただ単に、「これは特急ですよ」と強調するためだと書いてあったのを記憶しています。
関東など大手私鉄でも同じ看板を２枚も付けていたところはないと思います。
阪急のアイデンティティが表れていた時期なんでしょうか。

　左右２枚つけるのは京都線だけです。
現在でも非幕車が特急運用に入れば、２枚つける事になります。

　また標識板のかけ方や、標識灯の左右点灯の方法も、京都線と神戸宝塚線で
少々異なります。

新京阪132様おはようございます。
冷房改造されてからあまり経たずに引退したために、この１３００系末期の姿はそれほど多く残っていないような気がします。私はこの大型片開き扉のドアエンジン音が結構好きでした。

3daysさん、おはようございます。
回送板、いいですねえ。支線専用なので、回送のときにしかモーター音のうなりを聞けないのが残念です。

kawahiyoさん、こんばんは。
こいつが、本線を走る姿は涙もので、頑張って
つぶやいてしまいます。
行き先表示板いいですね。
能勢電沿線に住んでたんで、
梅田に行くときの、朝の準急の緑の板
梅田〜雲花、間の急行板が思い出されます。

丸板に４両編成で本線を走る、というところがレトロでいいです。横に少し見える家並みも昭和そのままで、いい雰囲気をかもし出していますね。

C６２　４４様こんばんは。　昭和４０年代前半（41-44）のことですけどたぶんこの車両にもお世話になったのではないかと思います。貴重な写真、見せていただいて有難うございます。

Ｃ６２　４４さん、おはようございます。
京都天神橋間の表示板がいいですね。子供心になんてでかい音を立てる電車だろうと思っていましたが、今となっては懐かしい思い出です。

この頃は阪急ブレーブスが強かったですね。ナイターがあると急行が臨時停車していました。ある時デーゲームと向日町競輪が重なり、急行が東向日町以遠各停ということがありました。100系や710系、1600系の急行運用もあり、古き良き時代を思い出しました。