３１３系増備において朝晩のラッシュ時の補完を名古屋区でするようですが、１１７系を有効に運用にするならば静岡区（豊橋・浜松〜熱海間）の運用の方がと感じます。この区間は車内での生理現象に対応できない車両が多いわけですし、３１３系増備に併せてそうしてあげた方がと所感します。
お昼寝にはあまりにもったいないと思います。

　国鉄時代は非常に前衛的でしたが、もはやただの「使いにくい車両」ですね。
一番の難点は、３ドアに改造しにくい窓配置である点でしょうね。
運転台を増設して、２ドアでいいローカル線に持っていくとか。
年数的には更新せず廃車にしてもいい年齢ではあるんですが。

運転台を増設するにも、１１７系は最小編成単位が
４両であるので使いにくいという点に拍車たてています。
しかし岡山では１１７系らしい使われ方していますね。
まだまだいい車両なのに時代のニーズで見れば使いにくいってなる。
有効的に使う手段はあるはずなので、がんばってもらいたいです！

>運転台を増設するにも、１１７系は最小編成単位が
>４両であるので使いにくいという点に拍車たてています。

　一部の大手私鉄がローカル私鉄譲渡向けにやっている様に、床下機器や運転
台を移設して、２〜３両で走れる様にしないといけませんね。
すると廃車も出るか。

�@国鉄末期車両１８５系踊り子号のよしみでＪＲ東日本伊東線＋伊豆急
�A全て活用できているＪＲ西日本に転属

あくまでもＪＲ東海では豊橋・浜松〜熱海間の普通やホームライナーなどの運用が望ましいと思います。この区間は１８族にとっては生理現象における難関区間でもありますから。

四暗刻様、初めまして、こんばんは。

３１３系の大量導入によるダイヤ改正までは関ヶ原行や大垣〜関ヶ原の区間運転が当たり前の様に沢山あったのに今では殆ど無くなってしまいましたね。
雪見見物の帰りに関ヶ原始発の列車に乗ったときは逆送している区間があってビックリしました。

　逆送てのは、３線区間の都合で逆送してる様に見えるのでは？

　運転上混乱が無いのかよくわからないけど、垂井方面と新垂井方面に分ける
必要も無くなったし、普通の複線に作り直せばいいのに。

東海道上り線と（通称）垂井線（単線）です。
東海道下り線は旧・新垂井を経由しています。
関ヶ原駅で垂井線から東海道上り線に
転線できないので、関ヶ原折り返し列車は
垂井線をそのまま大垣まで
戻ってくる仕組みになっています。

「ろんぷぅくん」としてお世話になっています。
あなたもＡＧＵＩＮＥＴに投稿していたのですね。
今後ともよろしくお願いします！

あ。こちらでは初めまして。
よろしくお願いします。

見たとこ、種別表示が電光式になっているようですが…。

フルカラーＬＥＤになったそうですね。名鉄２０００系のようにモニタになるかと思いましたが・・・。

そうなのですか。どうもありがとうございました。

たけしさん、こんばんは。
京都・神戸線の201が活躍するのも時間の問題になったように感じます。去年の今頃はたくさん在籍していましたが、今は見かける機会が少なくなりましたね。321系の製造ペースが結構早いので、今年末までに撤退してしまう可能性も否定できないでしょう。

321系はもうすぐ全編成落成だそうです。
単純に321系が201系を置き換えるなら来年には京都神戸線で201系を見れる機会はなくなってしまいそうです。
さらに関西でスカイブルーの201系が消滅するのも、同時ではないものの時間の問題ですね。

こんばんは。
今は随分と派手？な塗装になっていますが、個人的にはこちらの方がシックな感じで好感が持てます。

私事ですが、ＳＬ１世紀号の撮影に出かけた帰りに、木曽川駅で停車中の姿を見かけました。何分小学生の頃の話なので記憶にあまり自信が持てませんが、この時は「ゆうゆうサロン倉敷」の幕が出ていました。ちなみには回送中だったのですが、この倉敷の表示がどういった時に使われていたのか今もってよく分かりません・・・。

ＥＦ１５を見るのも初めてですが、タブレットは人が手渡しをするものだと思ってました。
貴重な写真ありがとうございました。

聖人さん
タブレットは各停は手渡しする事が多かったようです。特急、急行など停車駅が少ないものはこのような形で行っていました。あとこの棒みたいなのは『タブレットキャッチャー』と言う物です。

タブレットキャッチャーは、車両に付いているタブレットキャリアーを授器からすくい取ってくれるアームの事ですよ。(この場合は助手さんが腕ですくってますけど)
で、このカットのタブレットキャリアーを支えているのが通票授器で、逆に通過列車から駅に渡す場合に使う渦巻き状の物が通票受器です。