窓の下がグレーになっている！

東海スタイルに慣れている自分には、「奇怪な車両」としか思えません・・・。

　正面に白い部分を増やして、遠距離からの視認性を増やす為でしょう。
黒や灰色は線路やバラストに溶け込んで、特に雨の日はホームや保線上から
見え難いですからね。

　京王７０００でも同様の理由で、後から白い部分が増やしています。

京急の新600形もそうですね。＞こうやまさん
昔はブラウンでした。

でもこれは色褪せただけだと思います。
他にも微妙な灰色の車両等いろいろいます。

詳細知っている方いましたらお願いします。

３月の”２１１まつり”の折には、自然退色という風に解説いただきました。
国鉄アルバム（過去ログ）０３０２の最下段です。

説明アリガトウございます。
やはり退色でしたか・・・。

何気に同じ編成(A10)でしたね。
なんかこれだけ妙に白いような・・・。
探してみたら微妙に白いのがいました。

＞自然退色という風に解説いただきました。
自然退色でここまでなるんですね。
JR東日本なら、塗装ぐらいはして欲しいですが・・・。

皆さんありがとうございました。

タネあかし、どうも！
しかし、回送幕は、かえって不気味。

なんじゃこりゃ？その１。

東日本の１０３系は廃車更新がすすんできているのと対照的ですね。
大阪出身の人と話してみると１２０キロで走っているようですし（間違っていたらごめんなさい）、モーター音がうるさくなくガタガタ揺れないよ（武蔵野線の感想）とのことでした。