７００７Ｆです。

3000系も急行幕を持っている編成があるんですね！

先週対照表撮影したときは急行幕が無い編成でしたので。

流浪人 さま、こんにちは。
5300と5700の見分けのポイントは、台車です。
この編成は、FS-315を履いた、旧5200系、つまり、5300です。
廃車対象車です。
いろんなものが写りこんでいても、いいじゃないですか。昔ながらの警報機も、味のある架線柱も、いずれは取り替えられていくものでしょう。

流浪人さん　2904Fさん、こんにちは。
5300系と5700系の見分け方はまだあります。
5300系のパンタグラフは岐阜方の車両に設置
されていますが、5700系では岐阜方から2両目に
設置されています。(豊橋方から2両目の
パンタグラフは両形式共通の位置です)

割り込み失礼致します。

台車、パンタの配置もそうですが、床下機器類も
ヒントになると思います。
5300系なら岐阜方の先頭車にも制御機が付いていますが、
5700系の場合は中間車のみに1000系と同じような形状の制御機が付いている
と思います。

2904Fさん、茶所駅付近の住民さん、 ミューさん、こんにちは。

見分け方の情報有難うございます。ひとつ、勉強になりました。

美合行き（現豊川稲荷急行）、三柿野行き（現犬山経由岐阜準急）は
もう存在しないのでこの下に書いてある行き先ももう使用しないみたいです。

教えて頂きありがとうございました。
ぼくはまだ中一なので、皆さんの写真で勉強しています。