はじめまして！青鯰さん！

知立駅って昔はこんなふうになっていたんですか！なんか今とは全く違い目立たない駅ですねぇ〜。後この１００系・２００系ですか？登場時は本線の通勤電車だったんですか！「知立行き」っというのもとてもレアな行き先ですねぇ〜。

１００系１次車の竣工は１９７８年（昭和５３年）１２月ですが、その後１９７９年１月から三河線で暫定的にHL３７００系に交じって運用され、１９７９年７月２９日の豊田線開通（当時私は小学校４年生でしたが、豊田市全市あげてのお祭り騒ぎだった記憶があります）で豊田線の本格的運用につきました。
豊田線開通までは三河線の山線に確かに急行がありました。（止まるのは土橋と三河八橋だったような記憶があります）
当時の三河線は30kg〜37kgレールが多くて線路状態が悪く、おまけに板バネD16台車に低出力、低加速で全然走らないHL3700グループばかりでしたので、100系が運用に入っていると、お客さんは（私を含め）いい電車じゃん！と言って、嬉しそうな顔をしてましたね。
その登場時その通勤車ながらも、サロン調のインテリアが評価され、ローレル賞を受賞した100系１次車も、今では化粧版の黄ばみが大変目立ち、地下鉄の３０５０型や２００系よりも大変見劣りがしますね。
１００ｋｗ直流モーターの抵抗制御なので、消費電力も多いと思いますし、今後変化があるでしょうね。

たっそさん、tdk528さん、レス有難うございます。

この写真は、１００系が登場したばかりの昭和５４年正月に撮影したものです。
tdk528さんが詳細な解説をして頂いていますので、他に説明することは殆ど残ってないんですが強いて付け加えれば、この時に登場したのは１１１Ｆと１１２Ｆのみで、本当の１００系１次車はこの２編成となります。１１３Ｆ以降は、豊田新線開業時までに順次竣工しています。

豊田新線開業時は豊田市のみならず、沿線全てがお祭り騒ぎでしたね。名鉄もその盛り上げに、かなり力を注いでいた感じがします。

1991〜1993年、犬山線の朝ラッシュの最混雑列車が急行板をつけて堂々と走っていました。
4両×2本をつないで堂々8両で名古屋へ向かって走る様は壮観でした。

確か「常滑・急行」と「東岡崎・急行」の行先、種別表示を掲げていたようです。
いずれも犬山〜金山間が8両だったようです。

知立の駅はずいぶん変わりましたね・・・

＞かたつさん

これからもっと変わりますよ

名鉄の舞木で２１日にあるイベント、当選しました。

どうも名鉄電写ＣＶＮ−７８さん！

この写真はすごすぎる！マニアにはたまらないですねぇ〜。
特に右端のパノラマカー本当に懐かしいです。もしかして、真ん中の１７００系はまだまだできたばかりの新車ですか？こんな写真撮ってみたいなぁ〜。

たっそさん、レスＳＵＮＣＯＳ（ありがとう）です。

これは２年前の舞木の様子です。　この日、偶然１７００系の試走を目撃しました。　ミュージックフォーンを高々と響かせ、まさに復活誕生の瞬間でした。　画像の１７０３Ｆは『快速特急』の表示ですが、他にも『快急｜猿投』、『特急｜小牧』など見られて笑えましたよ。