側面が、丸みを佩びてないとこで、
３５００系とは違ったカッコ良さがありますよね（＾-＾

制御装置が、ＩＧＢＴになったとこで、
３５００系とは違ったカッコ良さがありますよね（＾-＾

もしかして日本車輌での公式写真の撮影用に付けられていたものでは。もしそうだったら2編成目以降付けられてないとゆうのも納得がいきますし。

１０００系にブレーキ管が取り付けてあるのを初めて見ました。

これが、東枇杷島〜下小田井にみえるのは、僕だけかな。

はてなさんが言うとうりぼくも東枇杷島〜下小田井間だとい思います。後ろに変電所見たいのがあるからです。たぶん

この列車は枇杷島分岐点から犬山方向へ侵入したところとおもわれますが・・・。
細かいことを言わせてもらいますが庄内川の橋梁上に建つ信号機が西枇杷島の第1場内信号機で、この列車の先に第2場内信号機があります。
通常、場内信号機のある駅は場内信号機から反対線路（方向）の場内信号機までが駅構内と規定されており、これによれば厳密にはこの列車は西枇杷島構内を走行中ということになります。
犬山線には西枇杷島の旅客取扱施設はありませんがダイヤ上には西枇杷島が明記されいます、また枇杷島分岐点についても正に本線と犬山線の分かれる「点」でこちらも西枇杷島の構内です。

　1991年には４回(1113-1116F)、1992年は２回(1111F-1112F)
実施されました。

撮影した場所を勘違いしていました。何せ10年以上前ですから。
この日西枇杷島で下車し、分岐点の踏切まで歩いたものの、栄生側から来る列車を写せる場所が無く、やむを得ず踏切から犬山方面へ走る回送列車を後打ち撮影するのがやっとでした。この写真の１コマ前には50km/h・R170の制限標識が写っています。観音寺さん丁寧な解説ありがとうございました。

６８２０ｆですね。現在は外されてその代わりに６００７ｆに着いています。こ
の車両のサボは二重です。

中川大輔さん、No.814の写真も同様ですが、運転手に向かってフラッシュを焚くのはヤメたほうがいいですよ。と言うか、ヤメなければいけません。813の場合は、運転手さんが後ろを向いているので影響はないと思いますが、814の写真は思いっきり運転手にフラッシュ当たってます。新名古屋などの地下駅での撮影は控えたほうが良いかと思います。

夜間・地下駅でのフラッシュ撮影は十分注意しろ