流浪人さん、ご無沙汰しております。
この列車は、新岐阜１４：１９発だと思いますが、この後は１５分ヘッドの運転に移行するため、１５分後の列車が下芥見−白金間の通票を持っていくと思います。そのため、６０６号車の乗務員は下芥見−白金間の通票を確認するのみで持っていないと思います。このため続行表示を出します。
ダイヤ改正前は、通票の受け渡し等の関係で白金まで回送電車が続行運転してました。　

HLQさん。
"続行表示"の件、解説有難うございました。運行上の色々な規程があるのですね。
確か、この606が到着したのは15時ちょっと前で(正確な時刻は失念)、列車が出発
した後、駅の待合室で乗務員らしき人が待機してました。
何故だろうと思いながら、雪が降り始めましたので撮影を止め帰りました。

13:27分犬山発東岡崎に乗ろうとしたら回送になった（裏切られた）

１３８４Ｆは月検査に入ったのでしょうか？
約２ヶ月に１回は月検査なので、その時には代走になります。

いつもはＰ４の代走です。

12月23日には5700系が代走に入っていました。

今日は所定運用のとおり犬山〜東岡崎間を２往復しました。
１３８４Ｆの月検査の周期が他車と比較して短いような気がしますが、事故復旧車ということなので、検査周期を短くして念入りに検査をしていると思われます。検査代走は、休日の２往復目があてられています。平日の２往復目は、帰宅時間帯になるので(新名古屋発１９：３３　普通　犬山行き)は、３扉車を外しにくいと思われます。

どなたか5500の2+2+2の可能性がある列車をご存じないでしょうか？
僕は平日の弥富14:55発急行碧南しか知らないのですが・・・
お願いします。

２００３年７月２７日にもこの編成が出ましたね。あのときはビックリしました。

ＳＲ２２２ですが、休日弥富１２：２５発碧南行き
１２：５６須ヶ口から
もそうだと思います。

SR2+2+2は平日のみの運用です。（弥富14:55発急行碧南で須ヶ口から6連知立で-2）休日のブツ6はいつの間にか廃止されていました。
あと今日、撮り鉄していたらこの車両が来て少々驚きました。

快速　稲沢停車様、三河鉄道様、情報ありがとうございました。

平日のＳＲ2+2+2で、5500３重連になる確率は、次のようになります。

ＳＲ２は全17編成、うち5500は３編成ですから、
(3×2×1)÷(17×16×15)＝6/4080＝1/680 になります。

１年間の平日は、約261日ですから、２年７ヶ月に１回あるかないかです。

…やはり、３重連はかなり難しいようです。

懐かしい高校の確率の計算ですね。
３重連は殆ど不可ですが、
本線・三河（海）・犬山・広見・津島・尾西（津島以南）線の方は
バラでも見られるのが羨ましいです。
知多半島では代走でも全く入りませんから。

座ったまま前見れるのは、５３００だけ（T

そうだったんですか。本線特急さん、桂小枝さん。ありがとうございました。
２年７ヶ月に一回あるかないか・・・・難しいですね。

知立