初めまして東横特急大好きです。
いよいよ今月16日に成城学園前が地下化されますね。
この光景も、あとわずかですね。
地下化になっちゃうと、この地上の光景が懐かしく思います。

回送でもまず入らない4番線で、通勤列車を待避するロマンスカーというのも、試運転ならではですね。それにしてもしょぼい字の駅名標！（笑）。まるでローカル私鉄の無人駅仕様みたいです。20年前なら私も知っているはずなのに、こんなんだったかな・・・と思います。

やはりそうでしたか。
ＬＳＥの搬入から営業運転まで凄く短かった。
今思うと、あれでは技術的な確認と、「営業的な運転初日」までに最低限必要な乗務員訓練くらいしか出来なかっただろうと思っていました。
流石に西口様、押さえていらっしゃる！
喉のつかえが一つ取れた思いがします！

なんだかHOのジオラマを眺めているような気分になります。かつて相模大野で見られた光景がこっちに引っ越してきた、というわけですね。

多摩川の風情といい、いいですねえ。
この列車は急行ではないようですが、
こういう２＋２の湯本・江ノ島急行に乗って遠足に行きました！！
江ノ島に！昭和39年のことです。
先生が「前2両と後ろ2両に分かれるから絶対に違う車両に乗るなよ」
と言ってましたっけ。

今でも、無数の手こぎボートが浮かぶ多摩川ですが、かつてはここでも“大人の川遊び”が嗜まれていたんですね。登戸かいわいを歩いていても、料亭旅館街の名残がなんとなく感じられますね。

さすが地元で貴重なシーンを追うだけあって、光線状態まで細かくこだわって撮影地を選んでいますね。このあたりは各駅停車でもガンガン飛ばしてくるのでしょうが、ブラさずうまく捉えているのはさすが！

よしごさんこんばんは！
沿線に咲き誇る野花は季節感が良く出ますよね。
急行町田行きって私から見ると非常にレアです。
また見せて下さい！

＞よしごさま。
こんばんは。相変わらずの車両と植物のキレイなコントラストですね。
萌える様な黄色が、初夏の雰囲気を十分に醸し出していますね。
今日は横浜方面に用事があり、江ノ島線（大和）から帰ってきましたが、この
急行町田行きは初めて見ました。馴染みがないせいか、ヘンな感じです。
それと、夕方営団銀座線の虎ノ門で人身事故があったようで、大和駅でこれま
た初めてLEDのお知らせ表示をライブで見れました。
今夜はJR代々木駅付近でも火災があって、何だか大変みたいですね。

江ノ島線は全然良い撮影場所を知らないのですが、ここは
なかなか良い場所ですね。よしごさんの名撮影地の発掘力
はいつも素晴らしいと思ってます！！しかも写っているのは
急行町田行とマニアっく。あ、ってことはここは上り列車
向けの場所なんですね。

３月の改正で増えましたね。

実は、俺は、まだ急行町田行きに乗ってません。

ものの1時間あまりで、こんなにたくさんレスを頂けるとは・・・皆さんありがとうございます！

この日は、海の見えない江ノ島線で何とか季節や土地柄の見える撮影地はないものかと、湘南台〜江ノ島までトレッキングしました。こんな感じで花がまとまって咲いていたのは、ここと本鵠沼あたりぐらいでしたが、並行する道路や踏切から編成写真を撮れるポイントはあちこちにあり、N6湘南急行狙いにもいいかも知れません。これから追々UPしてゆこうと思います。

因みにこの場所は鵠沼海岸から線路沿いに（途中少し離れますが）10分ほどのところで、列車に隠れていますが反対側も同じような花のベルトになっていて、下り列車と組み合わせることも可能です。

日中の江ノ島線内列車は混み運用なので、この他にもN6やら4000やらが代わる代わる急行になったり、各停に変身したりして往来していました。

現行ダイヤで、江ノ島線の４両急行ってまだ有りましたっけ？
もし無ければ、貴重な写真ですよね。

現在は休日ダイヤ上りに１運用残っています、昼間に走行していた時代はいつも乗るときは５０００形ばかりで少々嫌になっていました。今ではそれも思い出です。下りは小田原と江ノ島・箱根湯本と江ノ島のドッキング幕で走行していましたね、それを見たい方は「鉄道ピクトリアル」99年12月増刊号小田急電鉄特集をCheck！

＞現・京急線ユーザーさま。
お久しぶりでしたね。
ついに完成ですね！おめでとうございます。m(__)m
写真を拝見すると、併結運転を意識されてカプラーを装着しているのがよくわ
かります。
当鉄道の3253Fは、もう少し時間がかかりますのでご容赦？下さい。（笑）
今日は昼間横浜へ出る用事があって、久々に赤い車体のKHK車両を見ました。
2100のドレミファ音は、小田急でも聞いてみたいものです。