新松田 ・ 小田原
For shinmatsuda・odawara
じゃないでしょうか…。あくまで予想です…。

すでに5200形と1000形の一部で英文幕になっていますが、
方向幕を回しているときでないと見られませんね。

じゃないでしょうか。
For shinmatuda/odawaraだと折り返しの意がありません。
ともあれ、英字幕出現を待たない限りは正解がわかりませんね。

大きな祝賀ヘッドマークが真ん中に飾られ、それでは行先が見えないので手差しの表示を添えて・・・すばらしいファンサービスですね。
ホーム上屋がもっと長ければ、代々木上原のように信号機を上から吊ったのでしょうが、青天井なのでホームの真ん中から生やしてしまったわけですね。

多摩線開通当時、小学校６年生だった私（歳がバレバレ）も乗りに行きましたが
その時乗ったのが４０００形でした。
写っている車両に乗った可能性が有りますね。
とても懐かしいです。

ＡＢＦまにまに様お久しぶりです。まにまに様の多摩線シリーズの邪魔をするようで申し訳ないかと思いましたが、開業当日の写真を２枚ＵＰしました。永山の駅はここで折り返しのために、この出発信号機とホームの切り欠きが特徴でした。開業当日の賑わいがうそのようになって暫く多摩線はガラーンとした状態に陥っていくわけですね。新聞記事でも色々と取り上げられていました。

1539レなので、10時20分過ぎの撮影です。時制が混乱してごめんなさい^^;;

よしご様、湘南台〜片瀬江ノ島間のウォーキングお疲れ様でした。
わたくしの、「駅・施設系」も昭和４８年に新宿駅から歩きながら撮影したものです。何日間かに分けて歩きましたが、長続きしない性格と、駅間が長くなってきたため「柿生」でやめてしまいとても悔やまれます。駅の写真や途中できた列車を撮影しながら、自分の足で撮影地を見つけるのはいいものですネ。他の区間も歩いてみては・・・

よくわかりました。一応メタルックそのものは確保できたのですが、何だか腫
れ物にでも触るような感じなんですね。
やはり表面保護は必要のようで、こうなるとスプレーはシルバーそのものより
アルミシルバーの方がいいかもしれません。
できるだけ、車体そのものの光沢感を抑えたいと思っていますので。
また、作業工程が進捗したら（いつの事やら）アップします。

あ！でもクーラーはクリアなしのそのままだと思います（^^;)
よほど雑に扱わなければ大丈夫です。
大切なキットなのでじっくり作ってそのうち見せて下さいね！

なんか、この写真、いいですね。
わたしもこの頃はこの女の子くらいの歳で、
成城の駅を利用してました。なつかしいー
で、もうすぐ、地上から姿を消すんですね。
でも、これで、踏切まちが待ちきれなくて
北口の成城一番、南口の成城町のバス停から
歩くことからも解放されるんですね。

　旧駅名板が時代の流れを感じさせてくれます。
このホームが使用されるのもあとわずか。２０年間でずいぶん変化するもの
なんですね。当時の人たちは成城が地下化されるなんて思っていたのでしょうか？今から２０年後、小田急はどうなっているのでしょうか？そのときに「これは今から２０年前、２００２年の小田急の写真です。」みたいに思い出を残して
おきたいもの。３号線海側どうぞさんの写真は当時の姿を後世に伝える貴重な写真ですね。また、夕方であるのがなんともいえずいいと思います。
貴重な写真をどうもありがとうございました。

hary様、2600系支援者様レスありがとうございます。
私の場合もそうでしたが、記録の目的ではなく何気なく撮った写真でも時代が流れてしまうと、写り込んでいるものすべてが貴重になってしまうのを、このギャラリーに投稿させていただきながら最近とくに実感しています。

なんかの手違えで同じものを２枚投稿してしまいました。

そうそうこれです。
８０００形は、こうなってるんですね。
小｜江
田｜ノ
原｜島
これもあったが、これは、何でしたっけ？
２６００形か、４０００形か、５０００形か、５２００形だと思います。

この急行小田原、江ノ島行きの方向幕は’９９年７月改正前まで見ることが出来ました。いまは江ノ島方面も単独運転になりましたので思わず懐かしくなりました。

そう言えば、確か昭和５８年ごろまで、休日の22時01分発の急行は
「新松田　江の島」で、列車にはそのような方向幕がなく、
ぶら下げ式の行先表示を前面に出して走っていませんでしたか？
　急行　新松田行きは新松田からは各停小田原行きになりました。
　（今の「赤丸急行」（本厚木から各駅に停まる急行）の前身）