2652は解体が開始されてしまいましたが、「自分を駆逐する」というものでは、4000・9000形も対象ですので、記録しておいたほうがいいかも知れません。
　そろそろ、この広告も外されそうですし、4000・9000置き換えの頃にはもうありませんし。

下の写真を投稿したまっちゃんです。
私の記憶では、確かこの年代あたりに登場した
電車の座席下は、いずれも何色かで塗装されて
いたと思います。
ちなみに、小田急の乗務員室内の塗装はかつて
4000系が釣り掛け式時代には「灰桃色」という
ピンクが少しくすんだような色でした。
逆に高性能車化されてからは、他の車両と同様
「灰緑色」になりましたが。
緑系の色を鉄道車両でよく見かけるのは、安全
とか目にやさしいとか、少なからずそういう
意味があるのでは・・・。

早く「急行箱根湯本」の表示が見てみたいです。
ダイヤ改正がたのしみです。
その分Ｎ６が減ってしまいますが…。

出場試運転で見ると「うぉ〜、さすが出立てだ」って思いますよね。
たしかにＧｏｏｄです。

これは町田の西側改札口ですね。
そういえば新松田にも１月の下旬に設置されていましたよ。
その時はまだ２枚対応の自動改札機ではありませんでした。
「おだきゅう」によると１月に設置予定と書いてありましたが…。

＞これは町田の西側改札口ですね。
よくお分かりになりましたね。撮影地書き忘れてしまって
申し訳ないです。けどここの来られている方なら書かなくても
おおよそ察しはつくでしょうけどね。皆さん、お詳しいので＾＾；

毎回拝見させていただくにつけ、自分でも今現在の姿をせいぜい沢山記録しておかねば・・・という気持ちになります。
ホームへ至るカーブの具合は、現在もあまり変わらない感じですね。

＞毎回拝見させていただくにつけ、自分でも今現在の姿
＞をせいぜい沢山記録しておかねば・・・という気持
＞ちになります。
全く同感です！

これも貴重ですね。見るたびにため息が出るのはこのことでしょうか（笑）。

＞現在の駅、駅ビル、駅前の姿とは正に隔世の感があります。
本当ですね。今では想像もつかないほどです。
撮った位置で９０度右に向くとバスターミナルですから。

３号線海側どうぞ さんの写真はいつも拝見していて思うの
ですがどれも貴重なものばかりですよね。ホントすごいです。
この頃から小田急線の記録をされていたのには、ホントに
素晴らしいと思います。

この海老名駅の写真も貴重ですね。３０年前はこんなだった
んですね。日頃よく利用する駅で、馴染みも深いので、
思わず感激してしまいました。

これからも貴重な秘蔵写真、期待していますよ！

続レスすいません。
この頃は、既に相鉄線の本厚木までの直通運転は終了
していると思いますが、連絡渡り線も撤去されて
しまった後なのでしょうか？ちょっと気になったので、
ご存知でしたらご教授下さい。

これもまた貴重です。
今とはホームの位置が違っていませんか？
後ろの建物は海老名総合事務所（？）のようですが…。
ちょうど相鉄線ホームと並行するようにあったのでしょうか？

はじめて書き込ませていただきます。
「３号線海側どうぞ」さんは、そのお名前からしても同世代と察します。
千代田線との乗入れが始まる少し前の時代、通学に新宿駅を利用していた私は、新宿駅での業務放送「３号線・・・」は、どきどきものの「位置に着いてヨーイ・ドン」って感じですね。
ところで海老名駅の位置は、今よりずっと新宿寄りで線路がカーブから直線になるあたりにありましたね。画像のはるか後方に見える跨線橋がそのまま現在の海老名駅の自由通路になっています。下りホームが相鉄のホームと平面でつながっていたのが印象に残ります。

私が数日前２６６８Ｆに付いていると書き込んだのは
正にこれです。

1900形2連が走っていた頃、ブレーキシューの鉄粉の錆で駅の近くのバラストがまっ茶色でしたね。新しい路線なのに変な感じでした。