在りし日を思わせる構内 (FREE)撮影日:[2009,1,3] SVGA XGA 現役時代そのままの駅舎 (FREE)撮影日:[2009,1,3] SVGA XGA 駅舎内 (FREE)撮影日:[2009,1,3] SVGA XGA 残る運賃表 (FREE)撮影日:[2009,1,3] SVGA XGA 「小さなミュージアム」表札 (FREE)撮影日:[2009,1,3] SVGA XGA 保存された谷汲駅構内 (FREE)撮影日:[2009,1,3] SVGA XGA ホーム・休憩スペース (FREE)撮影日:[2009,1,3] SVGA XGA 構内・黒野方 (FREE)撮影日:[2009,1,3] SVGA XGA 谷汲線代行バス (FREE)撮影日:[2002,12,1] SVGA XGA 駅前ロータリー (FREE)撮影日:[2009,1,3] SVGA XGA そのままの昆虫館 (FREE)撮影日:[2009,1,3] SVGA XGA 最終日の谷汲駅ホーム (FREE)撮影日:[2001,9,30] SVGA SVGA 「推薦産業遺産」認定証 (FREE)撮影日:[2009,1,3] SVGA XGA |
1925年(大正15)4月6日に開業。1985年(昭和60)2月16日に無人化されるが、谷汲山命日などの多客時には駅員を配置していた。 1996年に駅舎が新築され、隣に昆虫館を併設・駅前の整備などが行われたが、客足は伸びず2001年9月30日に廃止された。 廃止後も駅舎が残され、モ755とモ514の車両展示など現役時の状態で保存されており、重要な産業遺産として位置づけられている。 2007年5月12日、「産業考古学会推薦産業遺産」に認定されている。 関連リンク:名古屋鉄道モ510形 名古屋鉄道モ750形 |