乗車閉扉扱いをとらえた実に生き生きとした写真ですが、これは前方だと思います・・・（笑）
列車が起動してホーム末端を過ぎてから反顧するのが「後方よし」です。
運転士も曲線ホームだと後方確認しますね。

駅係員が列車がホームを完全に進出して指差するのは「後部よし」です。
鉄道員が指差する動作には全て意味があるのです。教習所でみっちり叩き込まれます（笑）

鉄道マンを目指しているのにこんな過ちを犯してしまいました(汗)。
ご指摘、感謝します。

これほどぎりぎりに入ったところで、絵としてまとまっているものではない
入った入らないと言って、なぜ一喜一憂している？それが、誰かに「正しい鉄道写真」と決められたから？
こんなもの常識的な評価から考えたら切れているのとかわらないけど

こんばんは
犬経岐阜ゆきは休日６本あります。
うち５本が急行として運転されています。
また、すべての列車が犬山から普通に変わります。

これは771Aレか571レですね。

たっそ様、こんばんは。

今名鉄時刻表のほうでさらっと確認しましたら、休日は
「本線から3本、知多半島路線から各1本」
あることを確認いたしました。
本線からの1本を除いて、急行で走る区間が存在します。

(運用とかには疎いので、正しい知識をお伝えすることが出来ないかもしれませんが・・・)

虹色釜さん・1004Fで特急内海さん、レスありがとうございます！

犬山経由岐阜行き急行は１日に６本もあったんですか。てっきり僕は１本だけだと思ってしまいました。ごめんなさい・・・。本線・知多新線といろいろな線から来てるんですね。休日ダイヤも意外に面白い行き先がいっぱいあるんですね。詳しい情報をありがとうございました。

たっそ様、こんばんは。

２２０３の手前に写っている物は、車止めと呼ばれるものです。
線路の終端を表します。

終着駅には必ずあります。

黒地に白い「×」のようなものが描かれている標識のことですよね？
それでしたら「車止標識」という鉄道標識で、この先に線路が無いことを表しています。

写真にこの標識を入れると、いかにも「終点」「終着」といった情景が演出できますね。

jyunchoruさん・松原チタンさん、レスありがとうございます！

車止め、または車止標識どちらとも言えますね。小さな看板でも深い意味が込められているんですね。「なんか何処かで聞いたことあるような？ないような？」っという微妙な感じですが、とても勉強になりました。ありがとうございます！

>止め、または車止標識どちらとも言えますね。

その２つは全くの別物である
ガキが上っ面だけみて偉そうな口をきくな

あかぺんさん、レスありがとうございます！

車止めと車止標識って意味違うのですか！初めて知りました。ごめんなさい・・・。

12;19とは撮影日です　すいません

後2200が続いているようでしたがすいません

名鉄大好きさん、こんばんわ！

僕が一番目に付くのは、なぜか花よりも６７５０系（２次車）の方です。なぜなら、今はこの６７５０系（２次車）は１編成しかないんです。たしか６７５６Ｆでしたっけ？それと今では珍しい吊り掛けモーターですから、とても懐かしく思います。

連続すみません。

僕が調べたところ、この花は「マリーゴールド」でした。よく見かける花ですよ。

マリーゴールドという花なのですか。

よく見かけるのですが、名前がわからなかったので、教えていただきありがとうございます。