現代の「セトデン」(喜多山) 画像提供:ごんのしま彦左衛門さん[2008,12,5] SVGA XGA 4001F(矢田〜守山自衛隊前) (FREE)撮影日:[2009,4,11] SVGA XGA 名古屋鉄道4000系(大森・金城学院前) 画像提供:名鉄電写CVN-78さん[2008,9,23] SVGA XGA モ4051(喜多山) (FREE)撮影日:[2008,10,12] SVGA XGA ク4101・運転台 (FREE)撮影日:[2008,10,12] SVGA XGA モ4151・車内 (FREE)撮影日:[2008,10,12] SVGA XGA モ4051・FS571M台車 (FREE)撮影日:[2008,10,12] SVGA XGA モ4051・パンタグラフ (FREE)撮影日:[2008,10,12] SVGA XGA ク4001・側面行先表示機 (FREE)撮影日:[2008,10,12] SVGA XGA モ4051・案内表示画面 (FREE)撮影日:[2008,10,12] SVGA XGA モ4151・中間車掌スイッチ (FREE)撮影日:[2008,10,12] SVGA XGA ク4101・非常梯子 (FREE)撮影日:[2008,10,12] SVGA XGA |
2008年に登場した瀬戸線用の新造車両。 名鉄では異例の瀬戸線向けに設計された完全新造車両で、本線用の3300系を基礎に製造された。 瀬戸線初の無塗装車両でもあり、スポット溶接痕のない美しい車体となった。台車も曲線通過性能からボルスタ付台車が採用されている。 2008年10月から営業運転を開始、2013年までに4両固定18編成が登場し、瀬戸線の主となっている。 関連リンク:<名鉄アルバム> 名古屋鉄道3300系(3代目) 名古屋鉄道6600系 名古屋鉄道6650系 |
<名古屋鉄道4000系編成表> ←尾張瀬戸 ク4000-モ4050-モ4150-ク4100 4001F 4001-4051-4151-4101 1次車(2008 日本車輌) 4002F 4002-4052-4152-4102 2次車(2009 日本車輌) 4003F 4003-4053-4153-4103 2次車(2009 日本車輌) 4004F 4004-4054-4154-4104 2次車(2009 日本車輌) 4005F 4005-4055-4155-4105 2次車(2009 日本車輌) 4006F 4006-4056-4156-4106 3次車(2010 日本車輌) 4007F 4007-4057-4157-4107 4次車(2011 日本車輌) 4008F 4008-4058-4158-4108 4次車(2011 日本車輌) 4009F 4009-4059-4159-4109 5次車(2012 日本車輌) 4010F 4010-4060-4160-4110 5次車(2012 日本車輌) 4011F 4011-4061-4161-4111 5次車(2012 日本車輌) 4012F 4012-4062-4162-4112 5次車(2012 日本車輌) 4013F 4013-4063-4163-4113 5次車(2012 日本車輌) 4014F 4014-4064-4164-4114 5次車(2012 日本車輌) 4015F 4015-4065-4165-4115 6次車(2013 日本車輌) 4016F 4016-4066-4166-4116 6次車(2013 日本車輌) 4017F 4017-4067-4167-4117 6次車(2013 日本車輌) 4018F 4018-4068-4168-4118 6次車(2013 日本車輌) |
形式 | 車種 | 製造初年 | 長さ(mm) | 幅(mm) | 高さ(mm) | 自重(t) | 出力(kW)×個 | 歯車比 | 冷房容量(kcal/h)×個 |
ク4000 | Tc1 | 2008 | 18,385 | 2,744 | 4,046 | 29.6 | − | − | 40,000×1 |
モ4050 | M2 | 2008 | 18,230 | 2,744 | 4,055 | 35.6 | 170×1 | 5.65 | 40,000×1 |
モ4150 | M1 | 2008 | 18,230 | 2,744 | 4,055 | 35.3 | 170×1 | 5.65 | 40,000×1 |
ク4100 | Tc2 | 2008 | 18,385 | 2,744 | 4,046 | 29.6 | − | − | 40,000×1 |