以前は房総半島全域で見る事ができました。
東海道の211系が1番輝いていた列車。10両の基本編成はクロスの0番台車、5両の付属編成はロングの2000番台車の編成2007-9
東北線・高崎線で使用されていた3000番台のロングシート車、まだ2階建てのグリーン車が1両のみの頃です。鶯谷付近
高麗川〜高崎(本来は倉賀野)間の非電化区間を走行する110系の気動車で、これが本来の八高線。左側に少し写っているのは、川越〜(川越線経由)〜高麗川〜八王子の電化区間を走る電車の新しい?八高線。
武蔵野線用の、このM64編成はスカートを、はいておりません。右側をトリミング
烏山駅では充電をしていませんでした。
201系も弟分のE233系が活躍してきたので、そろそろ交代の時期を迎えたようです。
前面に大きな種別版があったので、遠方からでも特別快速か、快速か、種別がすぐわかりました。下り青梅特快
古いプリントからのスキャンのため、一部の変色はご容赦ください。上り快速 三河島駅
JR武蔵野線205系・209系東所沢電車区にて 2018.6