こんばんは
とうとうこいつが来ちゃいましたね。ワンマンの表示が大きいですね。5000は廃車でしょうか？

おはようございます。

今まで北綾瀬支線で使用されていた6000ハイフンと5000系は、
５月に引退してしまったそうです。

その後の消息は不明ですが。

レスありがとうございます。
6000ハイフン車と5000はすっかり表に出てこなくなりましたね^^;

ちなみに北綾瀬駅はホーム延伸工事(10連対応化)が行われると発表されていますので、この05系もそれまでとなるのでしょうかね...

現行ダイヤでも支線スジと綾瀬始発・終着のスジがうまく重ならないタイミングがあります。
またこの区間は日中とラッシュ時で利用率に格段の差があるようですから、全部が代々木上原方面に直通することにはならないと思われます。

05系も転用整備にそれなりの費用を掛けていますから、減価償却が終わるまではたとえ北綾瀬が10連対応完成しても残るでしょう。
もしかしたら、05系が耐用年数を満了して引退するときにはすべて代々木上原方面直通となって、05系の後継車は登場しないかも、というぐらいという気がします。

詳しくは知らないのですが、スカ線用の1000番台はタイフォンが下だったように思います。転入車ではないでしょうか？

総武快速・横須賀線用の１０００番台車なのは分かりますが、
タイフォンがボディ下部に設置された理由が知りたいのです。

どなたか教えて頂けないでしょうか？

ここにありました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1273386092

掻い摘んで言うと、ブレーキ機器を従来のものから変更したところ、これがスペースをとってしまい通常の位置にタイフォンが取り付けられなかったのだそうです。

後藤さん、ご親切に有難うございます。

謎がとけてスッキリしました。