吉備線を現地では桃太郎線と呼んでいるそうで、ラッピングも桃太郎主体のラッピングでした。
小海線
父が撮影したモノクロフィルムからのスキャンです。常磐線は平坦地の走行が多いので、1エンジンのキハ26での運転が多かったそうです。1960年5月
さすがに三次〜広島間は乗客が多いため、120系も2両で快速運転です。(通常は47系の2両運転らしいです)
木次線「出雲横田駅」での交換列車、画面右側のトイレの屋根が昔の風情を残していました。
発車を待っているキハ40。 亀山
撮影しやすい場所に止まっていてくれました。
特急車両にもラッピングを施すJR西の米子支社、小生にとっては嬉しい事です。