長年側線に留置されてた移動変電車。ボディの骨組みや屋根としてkatoのkokudenシリーズを流用し、外板のみペーパーで製作しています。車新資料が少ないので、無蓋車の積載物は雰囲気重視でgmの変電所キットから殆ど流用。また特徴的な台車はイヘ901にTR214、911にTR50Xを履かせ、なんとなーくフォルムを似せています。全車は本来TR41ですが、kato東京店のassy在庫に無いとのことでしたので妥協しています...( ´-`)連接部分は台車に細長いプラ板を上から接着→両端に開口、有蓋車にビス留め→無蓋車の床板から下に向けて真鍮線を突出させるように接着→真鍮線をプラ板の開口部に通すという手法で連結させています。
まだプラ製品のなかった時代です。
ガソリンエンジン車です。トヨタの博物館にあるもののモデル化です。
885系のラッピング3種類。手前から福山雅治さんのデビュー25周年を記念した福!列車かもめ長崎キャンペーン「新しい7つの長崎へ KISS MY NAGASAKI」でのキスマイ★エクスプレス22010年の口蹄疫問題で打撃を受けた宮崎を応援するためのがんばれ宮崎!ラッピング全てR-工房のデカールを使用。
なじみのある車は欲しくなりますね。
あなたの模型鉄道における最初の車両はなんだったでしょうか?今ではN主流なので、いきなりスケールモデルなんでしょうね。
エイダイ
JR九州特有の半スカートを装備した車両たち。左側1両がKATO製、右から3両がTOMIX製。デカールはすべて模型工房たぶれっと。半スカートの反対側(運転台下)のタンクはTOMIXのキハ71系のタンクを加工して取り付け。JR九州に所属したキハ58系列はバリエーションが多すぎで、また、資料がほとんどないため、車番は決めていません...
今年が最後です。大盛況でした。もう名古屋では開催してくれる企業は無いのでしょうか?来年からは静岡か東京まで行かないと無いとは寂しいですね。写真はHOです。