1編成しかない旧7000系10両編成.暇つぶしにスタンプラリーやったついでに撮影.
吊りかけパノラマなんてのもあったようですが、こいつはデビュー当時は”吊りかけアルミ車”です。5100系とほとんど見分けはつきません。昭和51年 二俣川駅
ニューカラー10000系(二俣川)
ニューカラー9000系(二俣川)
連投失礼いたします。もとは小田急の名車ですが、この当時は知るよしもありませんでした。小田原急行モハ15→東急デハ1165→相鉄デハ1165→相鉄モハ1009→相鉄モニ1009→日立モハ1009→廃車昭和51年 柏台検車区
9000も旧塗装、幕車は希少価値のようです。H22.3.10 大和駅
旧塗装車です。H21.8.12 鶴ヶ峰−西谷
旧塗装車はまだかなり残りますが,写真のような,8000系の「旧塗装+幕式表示器」編成は全滅してしまいました.写真の8705Fは,去年「フルカラーLED表示器+11000系風座席仕切り」に更新されたので,改造直前に撮られたようですね.
駿筑さん こんにちわ首都圏の私鉄も東武、西武などでは新系列車ではイメージ・カラーが変わっています。京急、小田急は大きな変化はありませんが、相鉄もイメージ・チェンジなんでしょうね。今後相互乗り入れが始まってどうなるかが楽しみです。
昭和40年代を相鉄沿線で過ごした小生にとっては相鉄線というとこの車です。昭和53−4年 いずみの駅
そういえば貫通扉がないので、乗り入れがはじまってもこのままでは地下鉄には入れませんね。H21.8.12 天王町駅
湘南新宿ラインだったら機器追加で対応できますね。ただ、11000系はそもそも東急の車両限界をオーバーしちゃってますので、仮に貫通扉があっても東急には入線出来ません。
スコッチさん こんばんわ。車両限界があるのでは、貫通路だけ作ってもだめですね。ネット上では都営線や南北線乗り入れの話なども出ているようですが、現時点ではあまり現実ではないですね。しかし11000系が籠原や小金井まで行ったら、それはそれで面白いですね。
総武地下線は省令改正により、非貫通車両でも乗り入れ可能になりました。E217系も途中で設計変更され、見かけだけの貫通車両になりました。でも、埼京線との直通が現実的ですね。
ようやくキャッチしました。H21.8.12 天王町駅