美濃町線の津保川橋梁を見慣れた私には同じ600ボルト線区でありながら、初見に際しこの川の水量、雄大さに感動しました。 奇蹟的な静謐の中、電車のジョイント音だけがこだましていました。
鉄道も商売ということを考えると、約90年も存続させていたのは公共性を重視して、企業努力を続けていたということですね。 谷汲線の魅力は山があり、川があり、田畑があり、花が咲き、暮らす人がいて、その中を古い小さな電車が走っていることです。 自動車やリニア新幹線では味わえないであろう、『脳内の遺伝子に刷り込まれた』景色が見たいのです。
瀬戸線
504Dさん、こんばんは!。車両後方はガントレットでしたね。懐かしいお写真を有難うございました。
当方体力的撮影に出かける事ができなくなり以前撮影した画像をスキャンさせてもらっております。またよろしくお願いいたします。
芸術の秋にふさわしい、花の名のキャラクターたちが登場する劇場アニメで感動しましょう。 「愛を知ったから、愛を伝えたい。」と思いました。
川沿いの鮎やな、食べに行きそびれました。 これがAGUIさんの初投稿画像だったと思います。 もう19年前ですね。
谷汲線
最新作の劇場公開が待ち遠しいEVAですが、GMさんのミュースカイ初号機ラッピング2007Fが本日到着しました(歓喜)。 映画公開に合わせて1702Fか2202Fに是非、弐号機ラッピングしてほしい。 そして「あんたバカ〜?」と言って(*'ω'*) ちなみにあやなみ線では零号機レイが健在です。
谷汲方面とは異なり、観光路線でもないのになぜ、2005年まで94年間存続できたのか不思議な路線。 終点が私のふるさとであったのは何かの『縁』だと思う。 紗椰ちゃんと乗りたかった(*´ω`*) ↓今年の立秋は8月22日ころまでです。訂正します。↓
梅雨が長かったおかげで、いつの間にか日が落ちるのが早くなっています。 今年は花火を待つ間の、夏の宵にありがちな切なさを味わうこともできません。 特別な治療薬も無かった平安時代の疫病流行の時も、いづれは収束に向かったことを考えると、やはり過度な人の往来や人どうしの密な交流は避けた方が良いのでしょう。 『瀬をはやみ・・・』の崇徳院の和歌は私が最も好きな御歌(院の境遇を慮るとより一層)であります。
季節感のある路線でした。