飯田線
『カンガルーライナー』の運用に入ったEF66形0番台原色塗装27号機
ED45重連セメントを満載したタキを牽引して富田駅に向かいます。
梅雨の晴れ間の一瞬の56レ
四国高松へ向って夕方の大阪を離れる、2機のみの2色更新青プレEF65-2095号機
この列車もバックの横浜東急ホテルも過去のもの
東海道貨物線から高島線への分岐点 この踏切はいまでもあるのかな
祖父のアルバムからの1コマ全体を映すとドームの形状がわかりますね スーパーナメクジとはこのドームが運転室まで続いているSLのことを言ったそうです。
大宮総合車両センターでの撮影種々の車両と連結するためジャンパ栓が多くあります カットモデルです
祖父のアルバムからの1コマ鉄友と尾久機関区・客車区を訪ねた帰路隣の田端機関区に寄ったところ、ナメクジドームのD51 見つけたので急いで撮影したそうで、右端に鉄友が映り込んでいました「何でナメクジドームって言うの?」と尋ねると、「先輩からの教えだから理由はわかんないよ、それに少数ながらスーパーナメクジもいたようだよ」古いファンは色々なあだ名を付けるものですね