丸窓電車 様、お写真拝見しました。
検測車のデビューでも公開試運転をするんですね。
この車両、新造車らしいですね。
断面形状は8000系、お顔は旧7000系をほうふつ？、長さは18m・・・
まあ、長さは多摩川、池上のこともありますが。
ファン心理を狙ったとしたら、このカラーリングはいまいち、と思います。
昔の子供の国線？？
最近の6000、7000といい、奇抜すぎると思うのは私だけでしょうか。
私だけですね・・・

＞3号線海側どうぞさん
レス有難うございます。
確かに旧7000系を思い出す前面ですね^^
伊賀鉄道に譲渡された東急1000系も似たような前面に改造されましたね。

最近は6000系・7000系は見慣れましたが、登場した時は本当にビックリしました^^;

丸窓電車様
今年から通勤経路が変わって「DT」を使っています。
幸い、各停の二駅だけなのですが、急行のすし詰めぶりは40年前の小田急みたいですね。
旧4000形と1800形の「通勤急行」の時代、レールのジョイント音、重苦しい吊り掛け音、扇風機だけの暑さ。遊園の手前のカントで空気バネの空気が抜けてしまい、遊園進入の時には軸バネなしの振動が直に伝わってくる。
そんな辛さに似た辛さが今の「ＤＴ」のすし詰めのお客さんたちの表情から感じられてかわいそうです。
小田急は複々線化も目処が立って、3000、4000形のような車体幅の車でもなんとかなるかな、という気持ちもします。
「DT」こそ、233系の車体幅が必要と感じます。

まだTOQIには遭遇しませんが、旧デヤもまだ解体しないで長津田の奥の方に留置されているようですね。今後の動向が気になります。