花蓮-台東間の電化によって7月15日で定期運用から離脱するDR2700型、1966年東急車輌製です。かつては台北-高雄を走る光華號という特急でした。
1980年6月サンフランシスコで撮影撮影場所はここ↓ http://www.panoramio.com/photo/108640717googleのストリートビューで確認したら街路樹が 大きく成長しイメージが大きく変わっていました 建物が建て替えれていたら場所は分らなかったかもしれません
ダブリンコノリー駅
”デッカー”といえば我々はELが思い浮かびますが、イングリッシュ・エレクトリック社はDLも作っていたようです。当時の英国はディーゼルばかりでしたね。平成元年4月
メキシコ市からアメリカのロスに戻るにあたって列車移動にしました現在は廃止されたようですここは、休憩で1時間以上停車 周りには人家が内容でしたが、現地のおばさんたちがいろいろなものを売りにきました私はその中から、仲良くなったメキシコの若者とポリタンクに入ったテキーラ(2L)とその他もろもろ買い 次の朝まで列車の通路で飲み明かしました
2014年2月15日 台北駅にて
SNCFの直流電機です。このPortBou駅には軌道変換装置があってタルゴの客車は直通運転をしているようです。平成元年5月 PortBou駅(スペイン)
スペイン国鉄・在来線近郊形462系電車です。在来線は広軌で軌間1668ミリです。広軌と新幹線標準軌を直通できるフリーゲージトレインもあるそうです。マラガ・セントロアラメダ駅
スペイン国鉄・AVE(新幹線高速列車)102系列車です。両端が交流電気機関車で中間がタルゴ連接客車のプッシュ・プルトレインとなっています。空気力学を追求した先頭形状が「アヒル」と呼ばれているそうですが日本の700系は「カモノハシ」となった違いは何かを考えると面白いですね。
104系電車 反対ホームから4両編成・最高時速250Km山陽新幹線の「こだま」を思わせます。