息子がドイツ・シュトゥットガルト中央駅にて撮影したものです。旧東独製で1984年から636両製造されました。軸配B-Bの交流機なので日本でいえばED75といったところでしょうが定格出力は3500KwとのことですのでEF66に匹敵するパワーですね。普通列車を主に牽引しているそうです。
こちらでは、初めまして本日の朝に帰ってきましたが先週の土曜日からドイツへ修学旅行へ行って来ました。ドイツ国鉄で一番有名と言えばドイツが誇る世界高速鉄道の一つであるICEを今回、結構見ました。その中でも自分でも気に入っている一枚を投稿します。画像は、ベルリン市内のテレビ塔から撮影したSバーンと併走するICE ナす。2010/11/12 ベルリンテレビ塔にて
撮影日を間違えました。2010/11/11(現地時間)です。
数少ない動態満鉄車両です。2010年4月
「City Elephant」よりも旧型と思われる近郊型車両。顔のデザインが気に入りました。 2010.6
プラハ国鉄の快速用車両でしょうか。車体には「City Elephant」のロゴが付いています。
カフェとして余生を送る旧型車両。街の風景に溶け込んでいました。 2010.6
ラッピング車両も多数走っており、見ていて楽しかったです。
パンダの大きさがハンパないですね。
並びも頻繁に見られました。 2010.6
トラムが連なるシーンが市内各所で見られました。 2010.6
夕方のラッシュ、18時40分頃の電車渋滞です。原由は、前の電車4分間合いです。SMRT東西線は、ラッシュ時間帯は1ー3分間合、でも混雑率はほぼ高い(140-190%)です。東京メトロ東西線は同じようですね。。。SMRT東西線は、ATO運転です。雨、及び工事時、運転士は’CM’モード切替、手動運転される。でも、SMRTの運転士は。。。運転技巧まだまだですね。Evening rush at Clementi station, a C151 train awaits to be cleared. Reason of the train jam being a scheduled train with 4 minute headway, and causing other trains to jam up.East West Line of SMRT has a train frequency of 1 to 3 minutes, but this has not prevented it to be crammed. Load factor (JIS E 7103) of 140 to 190 percent is common.SMRT East West Line operates on ATO. In rain and construction areas, CM mode is used, but given the skill of SMRT train drivers... Its still not quite up to standard.