瀬戸線
夕暮れ迫る頃・・・・。名古屋鉄道・犬山線にて。2020-11-23 犬山線線沿い江南自動車学校横にて撮影
ここ1週間は夏に逆戻りの暑さでしたが、ようやく冬らしい北風が吹いてきました。 連休中は部屋の片づけをして、お宝さがしでもしましょう。 あと、適度な運動をして体調管理にも気を付けましょう。 モ510形のように年を重ねても足腰を鍛えなくては!(笑)
1000系には、同じ“パノラマsupper”を名乗った1600(1700)系の分も長く活躍してほしいと思います。
揖斐線とそれに続く谷汲線は、四季を通じて美しいロケーションに恵まれていました。 愛されて、惜しまれての廃線でした。 コロナ禍の情勢下だったら悲しい廃線になったかもしれません。
1701+1651が運用離脱し舞木に入場したそうで…ついにこの時が。 スタイリッシュな外観とシックな内装が素晴らしかった。さようなら。 ありがとう。
5312F(5300系2連旧型台車)の運転記録装置(SHIROBAKOなし編成。 コロナ禍対策車両として、銀電でNSR造ってほしいわ〜。 空気清浄ファン搭載、転換なしクロスシートで飛沫飛散防止アクリル板装備など・・・
美濃町線の津保川橋梁を見慣れた私には同じ600ボルト線区でありながら、初見に際しこの川の水量、雄大さに感動しました。 奇蹟的な静謐の中、電車のジョイント音だけがこだましていました。
鉄道も商売ということを考えると、約90年も存続させていたのは公共性を重視して、企業努力を続けていたということですね。 谷汲線の魅力は山があり、川があり、田畑があり、花が咲き、暮らす人がいて、その中を古い小さな電車が走っていることです。 自動車やリニア新幹線では味わえないであろう、『脳内の遺伝子に刷り込まれた』景色が見たいのです。
504Dさん、こんばんは!。車両後方はガントレットでしたね。懐かしいお写真を有難うございました。
当方体力的撮影に出かける事ができなくなり以前撮影した画像をスキャンさせてもらっております。またよろしくお願いいたします。