芸術の秋にふさわしい、花の名のキャラクターたちが登場する劇場アニメで感動しましょう。 「愛を知ったから、愛を伝えたい。」と思いました。
川沿いの鮎やな、食べに行きそびれました。 これがAGUIさんの初投稿画像だったと思います。 もう19年前ですね。
谷汲線
最新作の劇場公開が待ち遠しいEVAですが、GMさんのミュースカイ初号機ラッピング2007Fが本日到着しました(歓喜)。 映画公開に合わせて1702Fか2202Fに是非、弐号機ラッピングしてほしい。 そして「あんたバカ〜?」と言って(*'ω'*) ちなみにあやなみ線では零号機レイが健在です。
谷汲方面とは異なり、観光路線でもないのになぜ、2005年まで94年間存続できたのか不思議な路線。 終点が私のふるさとであったのは何かの『縁』だと思う。 紗椰ちゃんと乗りたかった(*´ω`*) ↓今年の立秋は8月22日ころまでです。訂正します。↓
梅雨が長かったおかげで、いつの間にか日が落ちるのが早くなっています。 今年は花火を待つ間の、夏の宵にありがちな切なさを味わうこともできません。 特別な治療薬も無かった平安時代の疫病流行の時も、いづれは収束に向かったことを考えると、やはり過度な人の往来や人どうしの密な交流は避けた方が良いのでしょう。 『瀬をはやみ・・・』の崇徳院の和歌は私が最も好きな御歌(院の境遇を慮るとより一層)であります。
季節感のある路線でした。
日本の川は美しい。 それは美しい木々を抱いた山があるから。 山に降り注ぐ雨も美しい。 それは美しい海に囲まれているから。 火山の上にある国でも自然からの恩恵に感謝です。 暑い、暑い夏になると根尾川に漬かって撮影したことを思い出します。
北方3駅の北方東口、北方千歳町、中でも美濃北方駅はローカル線の交換駅の風情が残っていて自転車で何往復も通いました。 モデルになっていただいた浴衣姿の美人さんには今でも感謝しています。 来週末、モレラ岐阜で予定されているEVA STORE LIMITEDがてら廃線探訪してみますか♪
美濃町線